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保健福祉学部理学療法学コースの長谷川正哉教授が、第5回広島テックプラングランプリに参加しました。
今回のグランプリには中国四国地方の大学および大学発ベンチャー23チームがエントリーし、
当日はファイナリストに選出された9チームによる熱いプレゼンテーションが行われました。
県立広島大学からは保健福祉学部理学療法学コースよりハセガワラボA.S.I.が参加し、
『低コスト高効果!触覚型インソールでリハビリ革命』というテーマで発表しました。
なお、本チームには県立広島大学理学療法学コース金指美帆講師、大古場良太助教、
作業療法学コース織田靖史准教授、坂本千晶助教、卒業生、大学院修了生も参画しています。
さて、結果は、、、、
なんと、会場投票で第2位!!
さらに、企業賞としてフォーカスシステムズ賞を受賞しました。
今後、長谷川正哉教授が開発した知覚入力型インソール(特許:第7576893号)を使った
様々な事業が展開されますので、是非ご期待ください!!
長谷川正哉教授の研究紹介
/site/kenkyu-shoukai/m-hasegawa.html
長谷川正哉教授の研究室紹介動画
https://www.youtube.com/watch?v=RKslUcKWCoY
長谷川研究室Instagram
第5回広島テックプラングランプリ開催の様子はこちら https://techplanter.com/2025/02/17/hiroshima_tp_2025/