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压大小稳赢公式_澳门小赌攻略-彩客网彩票推荐7年2月15日(土曜日)広島キャンパスにおいて、広島県主催の行政職員向け集中講座「EXCELを用いた実務に役立つデータ分析」を開催しました。
今回は、業務で広く使われるExcelを用いた実務に役立つデータ分析を行うという内容で行政職員の方をメインとした集中講座を実施しました。具体的には、2つのデータの関係性の強さを示す相関分析や複数のプロジェクトの進捗状況を管理するプロジェクトスケジューリングについて、演習をまじえて、実際の実務への応用を意識するとともに、講師を含め5名の教員のサポートのもと講義を行いました。
また、講座終了後には、42名の受講生の方々に修了証を授与しました。
当日の講座受講者の皆様からは「実務での用途を考えられたExcelが興味深かった。」「しっかり時間をとっていたので考えながら進めることができた。とても勉強になり、機会があればまた参加したい。」などのお声をいただきました。
受講された皆様、ありがとうございました。当日取り扱った講座の内容が皆様の今後の様々なシーンで活用されることがあれば、私どもには一番の収穫になると思っています。
また、3月22日(土)に第3回集中講座を実施いたしますので、是非お申込いただければと思います。
デジタルリテラシー事業推進本部長(地域創生学部長)
教授 重安哲也
EXCELを用いた実務に役立つデータ分析
講師 広谷大助(県立広島大学地域創生学部 准教授)
講座の様子
広島県公立大学法人 本部戦略推進課(DL事業推進本部)
電話:082-251-9748(平日:9時00分~17時00分)
e-mail:dl2022※pu-hiroshima.ac.jp
(E-mailを送付する際は、※を@に置き換えてください。)