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第48回日本コミュニケーション障害学会学術講演会の参加記
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2022年6月7日更新
第48回日本コミュニケーション障害学会学術講演会に参加してきました
压大小稳赢公式_澳门小赌攻略-彩客网彩票推荐4年5月28日?29日、第48回日本コミュニケーション障害学会学術講演会(大会長:愛媛大学 立入 哉先生)が愛媛大学城北キャンパスにて開催されました。
本学からも教員?卒業生らが多く参加しましたので報告します。
城本修教授は「音声訓練と行動変容理論」、佐藤紀代子教授は「聴覚障害児のコミュニケーション問題への対応」というタイトルで教育講演を行いました。。
また、卒業生も卒業研究をもとに、一般演題での発表を行いました。
学会は臨床家や研究者が日頃からの取り組みや新しい試みなど、さまざまな研究成果を共有し、交流する貴重な場です。ここ数年は新型コロナ感染症のために中止?オンライン実施など大変な変化が求められていましたが、久々に対面開催で参加でき、多くの方と再会できたことをうれしく感じる機会となりました。
実行委員の方、関係者の皆様に厚くお礼を申し上げます。
本学からも教員?卒業生らが多く参加しましたので報告します。
城本修教授は「音声訓練と行動変容理論」、佐藤紀代子教授は「聴覚障害児のコミュニケーション問題への対応」というタイトルで教育講演を行いました。。
また、卒業生も卒業研究をもとに、一般演題での発表を行いました。
学会は臨床家や研究者が日頃からの取り組みや新しい試みなど、さまざまな研究成果を共有し、交流する貴重な場です。ここ数年は新型コロナ感染症のために中止?オンライン実施など大変な変化が求められていましたが、久々に対面開催で参加でき、多くの方と再会できたことをうれしく感じる機会となりました。
実行委員の方、関係者の皆様に厚くお礼を申し上げます。
佐藤教授の講演の様子
はじめての学会発表を終えた卒業生のKさん。卒業研究の内容を発表しました。